HUAWEI MateView GT 34インチに衝撃！モデルでゲーマーの黒田瑞貴が絶賛「ワイドなこれ1台ですべてできる」

2021-12-18 2022-10-07 6分10秒

ファッションモデルやゲームコメンテーターなど多彩なクリエイティブで注目を集める黒田瑞貴（くろみ、963）が、ファーウェイの最新モニター「HUAWEI MateView GT 34インチスタンダードモデル」を自宅で使ってみて、その衝撃を明かしてくれた。

この HUAWEI MateView GT 34インチスタンダードモデルは、その名のとおり 21:9 のアスペクト比を持つ、34インチのスーパーワイドスクリーンモデル。

ユーザーの視界を包むような緩やかにカーブをもたせた最適パネル曲率で、ユーザーの没入感をより高め、モニターの隅々まで見やすく、快適なゲームプレイ環境をつくってくれるということで、バトルゲームはフィールド全体を一瞬で見渡せるのが特長。

「16時間ぶっとうしでゲームする日もある」という自称ガチゲーマーの黒田瑞貴がまずこの HUAWEI MateView GT 34インチスタンダードモデルで衝撃を受けたのは、その大きさだという。

「いままでは24インチモニターを2台並べてたけど、HUAWEI MateView GT 34インチにしたら、ゲーム画面の横に配信や攻略、Twitter、LINEと、ゲームコメント用のアイテムもひとつのモニターに並べられる」

「ここまでワイドならゲーム画面も配信画面もひとつのモニターで映し出せる。これはめっちゃ便利。1台でこと足りるのにはびっくり」（黒田瑞貴）

彼女はさらに、HUAWEI MateView GT 34インチの魅力についてこう伝えた↓↓↓

「最適な湾曲カーブのおかげで、FPS（ファーストパーソン・シューティングゲーム）もTPS（サードパーソン・シューティングゲーム）かなり没入感が違う。ぜんぜん勝てる（笑）」

「レーシングゲームとか、映像をドーンと出すようなゲームもこれだったら迫力が違う。あと、自分で撮った画像も、めっちゃうまく撮れたなーって、思わず見とれちゃう」

「画面の右で誰かの配信をみながら、左でゲームしたりも。それから、動画や映画観ながら、その画面の脇で LINE を出してそのままトークできるし。MMORPG（多人数参加型ロールプレイングゲーム）とかにも最適かも」

「よく没入感、没入感っていうけど、わたしはこの HUAWEI MateView GT 34インチを使ってみてやっと『よくいわれてる没入感ってこれか！』って実感。映画を観るときも、これマジでいいなって」（黒田瑞貴）

「HUAWEI MateView GT 34インチスタンダードモデルは外観デザインもいい。スタイリッシュで部屋やデスクを邪魔しない。下のアームも指紋がつかないマットなのもいい」

「コンセントなどのコード類やインターフェース類も、後ろに隠れるようなレイアウトだから、どの角度からみてもシンプルなボディで、どんな部屋にも溶け込むんじゃないかな」（黒田瑞貴）

―――HUAWEI MateView GT 34インチスタンダードモデルをかなり気に入ってるようすの黒田瑞貴。

ファーウェイ・ジャパン片山将マネージャーは、「われわれもオフィスで HUAWEI MateView GT 34インチを使っている。オフィスデスクで没入感がアップすると、集中力も違う。仕事の効率も上り、ひいては時短にもつながる」とも伝えていた。

＜ファーウェイ最新商品ラインナップ群＞

◆HUAWEI MateView GT 34インチスタンダードエディション
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt-se/

◆HUAWEI MateView GT 27インチスタンダードエディション
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt-27-se/