―――3月や4月は、新しい環境や学校・職場が変わったり、新たな仕事が始まったりと、いろいろ節目をむかえる季節。

この春の環境変化にあわせて、自分のPCまわりもアップデートする人が多い。「マウスひとつを新しくするだけで、仕事がだいぶ違う」という人も……。

PCモニターもそう。これまでのモニターからひと回り大きなサイズやみやすいタイプ、高精細モデルに更新すると、仕事もプライベートもがらっと変わるから不思議。

そこで注目したいモデルが「HUAWEI MateView GT」

ファーウェイの「HUAWEI Mateview GT」シリーズは、年末の12月に新モデル「HUAWEI MateView GT 34インチ スタンダードモデル」と「HUAWEI MateView GT 27インチ スタンダードモデル」が追加されて、「HUAWEI MateView GT 34インチ サウンドエディション」とあわせて、3モデル展開に。

「HUAWEI MateView GT 27インチ スタンダードモデル」(市場想定価格:6万2800円)は、その名のとおり 21:9 のアスペクト比を持つ、34インチのスーパーワイドスクリーンモデル。

ユーザーの視界を包むような緩やかにカーブをもたせた最適パネル曲率で、ユーザーの没入感をより高め、モニターのすみずみまで見やすく、快適なゲームプレイ環境をつくってくれるということで、バトルゲームはフィールド全体を一瞬で見渡せるのが特長。

これまで24インチモニターなどを2台並べてプレイしていた人も多い。この HUAWEI MateView GT 34インチ であれば、たとえばゲーム画面の横に配信や攻略、Twitter、LINEと、ゲームコメント用のウインドウもひとつのモニターに並べられる。

もちろん、この独自の最適湾曲カーブで、FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)やTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)も、従来の24インチモデルなどとは没入感がまるで違う。

仕事の効率もアップ、時短にも…オフィス利用でも有利

オフィスでも、この「HUAWEI MateView GT 34インチ スタンダードモデル」を導入することで仕事の効率もアップし、時短にもつながるという。

たとえば、これだけ大きな画面で、適度に湾曲していることから、画面上でのPC作業により集中でき、デスクワークにも没入できる。集中度が上がると、仕事の効率もアップし、ひいては時短にもつながる。

そして、外観も大事。スタイリッシュで部屋やデスクを邪魔しない外観デザインがポイントで、下のアームも指紋がつかないマットなのも印象的。

また、コンセントなどのコード類やインターフェース類も、後ろに隠れるようなレイアウトで、どの角度からみてもシンプルなボディで、あらゆる部屋やオフィス空間にも溶け込むようなスタイリッシュさも、「HUAWEI MateView GT 34インチ スタンダードモデル」のいいところかも。

ファーウェイ・ジャパンはこのほか、ウエアラブルやタブレットPC、ノートPC、オーディオアイテムなど、幅広くラインナップしているから、気になる人は、公式サイトをチェックしてみて。

◆ファーウェイ・ジャパン Huawei Japan 最新商品ラインナップ
https://www.huawei.com/jp/

◆HUAWEI MateView GT

https://consumer.huawei.com/jp/support/monitors/mateview-gt-se.html
https://consumer.huawei.com/jp/support/monitors/mateview-gt-27-se.html

◆HUAWEI WATCH 3

https://consumer.huawei.com/jp/support/wearables/watch-3/

◆HUAWEI FreeBuds Lipstick

https://consumer.huawei.com/jp/support/audio/freebuds-lipstick/

◆HUAWEI WATCH FIT mini

https://consumer.huawei.com/jp/support/wearables/watch-fit-mini/

◆HUAWEI WATCH FIT new

https://consumer.huawei.com/jp/support/wearables/watch-fit-new.html

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