ありそうでなかった戸建分譲住宅地の「新しいセキュリティのあり方」を、業界に先駆けて打ち出し注目を集める物件がある。
新築一戸建て分譲住宅エリア「ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン」(千葉県松戸市)。
ポラスグループ 中央グリーン開発が手がける最新物件で、見学者が共感して購入を決めるポイントになったのが↓↓↓
業界初、街全体に設定された多彩な見守りアプローチ
ポラスグループ 中央グリーン開発の新築分譲住宅「ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン」は、その名のとおり住人を見守る多彩なアプローチが設定されているところ。
その最大の注目点が、「みまもりカメラ」「みまもりリモコン」が全邸に標準設置されている点。
パナソニック製のパナソニック製センサーライト付屋外ワイヤレスカメラ「みまもりカメラ」や、「みまもりリモコン」は、実際にそこにいなくても、遠隔で家族や街の状況をリアルタイム&追跡ができる。
「みまもりカメラ」をきちんと運用するルールを住民みんなで決め、カメラの詳細設定は購入者の手で行えることから、プライバシーの観点からも自由度があるうえ、住人全員の防犯意識が向上するといったメリットもある。
「入居者みんながカメラを共有している」「防犯意識を共有している」という共通意識があることから、購入を決める顧客も多いという。
住まいの玄関や窓を、街区内の道路やクルドサック(袋小路)へ面するように配置し、外出時などにほかの住民と顔を合わせる機会が増え、交流を育むことで街全体の防犯意識も向上する。街の中に見慣れない人がいても、いち早く気付けるといったメリットもある。
住人みんなが高い防犯意識を持ちながら暮らせる“安心”
ポラスグループ 中央グリーン開発の新築分譲住宅「ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン」には、こうした「みまもりカメラ」「みまもりリモコン」のほか、街の入り口を1か所にし、通り抜けできない街区内道路を設けることで、見慣れない人に気づきやすい街形状にしている点もポイント。
また、居住空間も家族を見守れる空間設計に。たとえば仕事や家事の途中でも、ゾーニングされつつも視線が常に通り、家族みんなの姿が視界に入るつくりになっている点も特長。
さらに、入居後は防犯ワークショップを開催する予定。つねに住人みんなが高い防犯意識を持ちながら暮らせるという“安心”を維持していく。
松戸駅から徒歩27分という立地で、すでに8棟が契約済み
JR常磐線 新京成線 松戸駅から徒歩27分、またはバス乗車9分、自転車9分の新築分譲住宅「ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン」は、全14棟。価格は4180万円円~5480万円(税込)。すでに8月末時点で8棟が契約済みという。
敷地面積120平米超、カースペース全邸2台ありという広さも売りの「ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン」。気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.polus.jp/kodate-gr/matsudo-a30/