日本初、肌の潤いを維持する機能性表示食品の玄米加工品「澄 SUMU」を販売するミツハシ(神奈川県横浜市)が、全国の20~69歳の男女231名に調査した結果が興味深い↓↓↓
◆自分の肌に乾燥しがちな部分があると感じている人は約8割
◆みずみずしい肌には食事が必要だと考えている人は33.7%
◆見られたくない肌の状態第1位は「吹き出物」
―――肌に乾燥しがちな部分があると感じている方は、78.3%と約8割にものぼることが分かり、ミツハシは、「日本初となるお肌の潤いを維持する機能性表示食品の玄米加工品『澄 SUMU』は、通常の玄米よりも続けやすく、お肌の潤いを維持できるので、お肌の乾燥や、お肌のトラブルが気になる人は、一度試してみて」と伝えている。
肌が乾燥しがちな人の肌の潤いを維持
肌の潤いを維持する機能性表示食品の玄米加工品「澄 SUMU」は、1日1食分で、米由来のグルコシルセラミドが、肌が乾燥しがちな人の肌の潤いを維持してくれる。
米由来のグルコシルセラミドであるため無添加なほか、ミツハシの独自技術「美食加工」により、白米と同様に炊くことができ、通常の玄米より柔らかく食べやすい玄米加工品として注目を集めている。
潤いを維持するグルコシルセラミドを含有
ミツハシで契約栽培した「つきあかり」という品種は、グルコシルセラミドを豊富に含んでいる。
このグルコシルセラミドは、肌のバリア機能を担う「セラミド」の前段階の物質で、グルコシルセラミドを摂取することで、ドライスキンなどを防ぎ、潤いを維持してくれる。
白米と比べ食物繊維やビタミン、ミネラル等が豊富
「澄 SUMU」は玄米加工品のため、ぬか層や胚芽を含むことから、白米に比べ、食物繊維は約6倍、ビタミンEが約7倍、マグネシウムは約3.5倍と栄養素を多く含み、栄養バランスに優れているのも特長。
管理栄養士・栄養士の88%が「おいしい」と
また、ミツハシが実施した管理栄養士・栄養士へのアンケートで、管理栄養士・栄養士の88%が玄米加工品「澄 SUMU」を「おいしい」「自分の家族や身近な人にすすめたい」と回答した。
「美食加工」で炊きやすく柔らかいため続けやすい
さらに、ミツハシ玄米加工品「澄 SUMU」は、ミツハシの独自技術「美食加工」により、炊きやすさとグルコシルセラミドの高い含有量を両立。
「美食加工」により洗米が不要であるほか、通常の玄米よりも水に浸ける時間が短いため、手間が少ないことも特徴のひとつ。
柔らかくまるで白米のよう食べやすい食感であるため、ライフスタイルを変えることなく習慣化しやすいというアドバンテージもある。
―――「澄 SUMU」は、エビデンスが確立された「機能性表示食品」のお米を扱っているミツハシの新健康米ブランド「KoMeTa」の第1弾製品。気になる人は公式サイトを、チェック↓↓↓
https://www.3284rice.com/