ここは北海道 北広島市。

プロ野球パ・リーグ 北海道日本ハムファイターズの新本拠地 ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールドHOKKAIDO)を構える北海道ボールパークFビレッジ(HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE)の最寄り駅が、JR千歳線 北広島駅。

この北広島駅西口に、新たな交流施設や分譲マンションが出現し、駅西口の機能性・快適性・安全性がアップデートする。

それが、駅西口周辺エリア活性化事業 分譲マンション「レ・ジェイド北海道北広島」

関西・首都圏を中心に全国で不動産の総合開発事業を展開する日本エスコンは、北広島市とパートナー協定を締結し、2021年4月策定「駅西口周辺エリア活性化整備計画」にもとづき市有地の開発に着手。

2022年 第一弾 商業施設「トナリエ北広島」と、158室のホテル複合開発による「北広島駅西口Aプロジェクト」に引き続き、B敷地で第二弾プロジェクトとして、分譲マンション「レ・ジェイド北海道北広島」や居住交流施設の整備に着手した。

その発表会には、北広島市 上野正三 市長、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント前沢賢 取締役 事業統轄本部長、日本エスコン加藤嘉朗 執行役員 開発事業本部 北海道支店 支店長、日本エスコン長嶋俊彰 開発事業本部 首都圏開発事業部 首都圏企画販売部 マネージャーらが登壇し、その特長や機能性を説明した。

ペデストリアンデッキで北広島駅より徒歩4分

分譲マンション「レ・ジェイド北海道北広島」と北広島駅は、A敷地を経由して、ペデストリアンデッキで徒歩4分の距離で結ばれる。

完全歩車分離の安全・快適な歩行動線を確保し、さらにB敷地内の公開空地を通り北広公園へつながる動線を設けることで、北広島駅から北広公園までを一体化し、新しいにぎわいを創出。

北海道を想わせるデザイン、北広島駅西口の新しいランドマーク

「レ・ジェイド北海道北広島」の全体意匠は、北海道を感じさせるレンガ調の素材や、北広公園の木々を感じる格子状のルーバーを設けるなど、エリ
アに調和したデザインとし、北広島駅西口の新しいランドマークに。

専有部は、スタンダード住戸133戸と、ハイグレードな設備・仕様の80m2台から150m2超の広さを備えたプレミアム住戸64戸を設定。

45m2から150m2超までの多彩な1LDK~4LDKの間取りに加え、屋上専用テラス付きの最上階住戸も用意している。

「地域交流拠点」にもなるエントランスラウンジ

エントランスラウンジは「地域交流拠点」を兼ねて利用できるよう計画。

通常は居住者専用のスペースとして利用され、地域の人たちから利用希望があったさいには、セキュリティラインとレイアウトを切り替えて、地域のお祭りや映画観賞会、展示会などのイベントに活用される。

また、屋外の公開空地とつなげて、内外を一体として利用できるようなレイアウトとすることで、フリーマーケットなどの大人数でのイベントなどにも対応できるような空間に仕立てている。

1階フロアには、認可保育所と生活利便施設

北広公園と同レベルとなる1階フロアでは、北広公園側に開放された認可保育所(予定)と、地域の人や居住者の生活利便性向上に寄与する生活利便施設を予定。

北広公園の豊かな自然とともに、子どもたちを健やかに育む施設として、北広島の子育て環境の充実にに貢献します

1階には二層吹き抜けのパーティールームやコワーキングスペースも

「レ・ジェイド北海道北広島」1階には、居住者専用の施設として、二層吹き抜けのパーティールームを設置。

ハイサッシによる明るく開放感あふれる空間を醸成し、さまざまな利用目的を想定してテーブル席、ソファー席を用意。

オープンキッチンも配置して、家族・友人とのパーティシーンなどに対応させている。

また、エントランスの吹き抜け部分に面して、ノマドワーカーに対応するコワーキングスペースも設置した。

地下1階には二層吹き抜けのサブエントランス

北進通りと同レベルになる地下1階には二層吹き抜けのダイナミックな空間を持つサブエントランスを配置。

荒天時の送迎や荷物の積み下ろしに便利な車寄せスペースを設けて、快適な暮らしを支える。

居住者全員が利用可能なパブリックテラス

屋上には、最上階住戸専用のプライベートテラスに加えて、居住者全員が利用可能なパブリックテラスを設置。

北広島のまちや雄大な森林、さらにFビレッジを見晴らすことのできる、快適な眺望を堪能できる。

またこの「レ・ジェイド北海道北広島」購入者特典として、エスコンフィールドHOKKAIDO GENERAL ADMISSION(入場券のみ)3年分も付与される。

先行竣工したレ・ジェイド北海道ボールパークも完売

日本エスコンが展開する分譲マンション「Le JADE(レ・ジェイド)」シリーズは、その土地の魅力を最大限に引き出すマンションブランドで、同じ企画・コンセプトはない仕様。

「品質にこだわり、これまで13,500戸を超える多くの良質な住まいを全国で供給してきました。

ここ北海道では、2022年に、北海道ボールパークFビレッジにおいて「レ・ジェイド北海道ボールパーク」を販売し、6,000件を上回る反響をいただいて好評のうちに完売。

以降札幌市内において二物件を供給し、いずれも完売しています」(日本エスコン)

―――いよいよ3月30日にプロジェクト発表会、5月にモデルルーム公開・第1期分譲開始が予定されている、「レ・ジェイド北海道北広島」。

その詳細と最新情報は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://sumai.es-conjapan.co.jp/kitahiroshima197/

おすすめ記事