「ペットボトルコーヒーとは思えないほど香り高くて美味しくカフェで飲む淹れたてのコーヒーの感じがしました」

「コーヒーショップより、それ以上の価値を感じる。ペットボトルで、この美味しさは、すごい」

「芳醇な香りがとても印象に残り、ペットボトルのコーヒーでこんなにも豊かな気持ちになれることに驚いた!」

―――コーヒー通が飲んでそんなガチ感想が出るほどだから、こんどの「キリン ファイア アロマブリュー ブラック」 「キリン ファイア アロマブリュー ラテ」(キリンビバレッジ)はそうとう期待していい!

淹れたてのような香り高さを見事に実現

3月12日から全国で新発売された「キリン ファイア アロマブリュー ブラック」 「キリン ファイア アロマブリュー ラテ」の進化と突き抜けた感、そしておすすめマリアージュについて、キリンビバレッジ マーケティング部 諸橋桜子ブランド担当と、商品開発研究所 後藤沙織 飲料開発担当がいろいろ教えてくれた。

まず、今回の新作「キリン ファイア アロマブリュー」シリーズでは、コーヒーに最も期待される要素のひとつである「香り」に着目し、開けた瞬間から芳醇な香りに包まれる、“淹れたてのようなコーヒーの香り”を実現する新技術「アロマブリュー製法」を採用した点が最大の特長。

このアロマブリュー製法は、熱を加えるとコーヒーの淹れたてのような香りが生成される技術で、いままでつくりきれなかった、淹れたてのような香り高さを見事に実現させている。

だから、コーヒー通が銘柄やパッケージを隠して、コーヒーカップで飲んでみたあと、ペットボトルコーヒーだとわかったときは、驚きの声が続出したんだって。

そう。今回の「キリン ファイア アロマブリュー」シリーズは、コーヒー愛好者も納得の味わいであることが、最大の進化なのだ。

淹れたてコーヒーの香り、実感!

気になる中味は、手淹れコーヒーと同等のコクのある味わいと、新技術 アロマブリュー製法による「淹れたてのようなコーヒーの香り」がはっきりと実感できる。

ブラックは、蓋をあけた瞬間にコーヒーの淹れたてのような香りが。ラテは、蓋をあけると広がる芳醇な香りとミルクのまろやかさが楽しめる。

最高においしい飲み方も教えてくれたぞ

また両担当者は、最高においしい飲み方について、こう教えてくれた。

まず冷蔵庫でよく冷やし(10度前後)、ペットボトルのフタを開けて、広がる香りを愉しむ……。

次にペットボトルの状態でまずはひと口。口に入れたときに広がる香ばしさと、飲みこんだときに鼻から抜ける香りを愉しむ。ラテはミルクの濃厚さを感じる……。

そしてマグカップにうつして、空間に広がる香りの余韻が愉しむ。こうすると、やわらかい印象に。ラテはミルクのまろやかさが際立つ……。

開発担当おすすめマリアージュ:ブラック×サンド

塩味があり、油脂が多めのものと合わせると素材のうま味が増しつつ、コーヒーの苦みで油感をすっきりと洗い流し、口の中をさっぱりとリセットしてくれる。

開発担当おすすめマリアージュ:ラテ×おだんご

砂糖醤油の深みがある甘香ばしさが、ラテのまろやかなミルクと調和。

コーヒーの苦みでみたらしだんごの甘味が残らず、口の中をさっぱりとリセットしてくれる。

―――どう? 「1杯550円以上相当の味わい」と評価された、こんどの「キリン ファイア アロマブリュー ブラック」 「キリン ファイア アロマブリュー ラテ」(キリンビバレッジ)。

「いまどの商品でも満たせていないお客様ニーズに着目し開発した5年ぶりのファイアの新シリーズ。アロマブリューのこだわり尽くした香り高さでファイアがコーヒー市場を変えるチャレンジへ」というから、気になる人はコンビニ・スーパーで、手にとってみて↓↓↓
https://www.kirin.co.jp/softdrink/fire/

おすすめ記事