ハイセンス宣伝部長横浜 DeNA ベイスターズ牧秀悟が4K液晶テレビ A6K E6K でファンにドッキリ企画決行！スマホ撮影動画をクリア大画面でシェアし野球魂を伝授

2024-02-29 2024-02-29 6分26秒

「沖縄キャンプへ連れて行ってほしい！」

―――そんな子どもたちの声に応えるべく、ハイセンス宣伝部長の横浜 DeNA ベイスターズ牧秀悟が立ち上がった。

横浜 DeNA ベイスターズのオフィシャルスポンサー、総合家電メーカーハイセンスジャパンは、横浜 DeNA ベイスターズの春季キャンプで、牧秀悟コラボ企画『牧秀悟のドッキリ大作戦』を決行！

この『牧秀悟のドッキリ大作戦』は、ハイセンス宣伝部長の横浜 DeNA ベイスターズ牧秀悟が、昨年12月から第1弾がスタートした、牧秀悟＆ハイセンスコラボ企画の第3弾。

牧選手愛用『ハイセンス 4K 大画面液晶テレビ“A6K / E6K シリーズ”』が当たるキャンペーンを通じて、ハイセンス公式 X アカウントで募集した『Hisense×牧秀悟選手でやってほしい企画』をもとに、当選者に仕掛けたというドッキリ企画だ。

さらに、このドッキリ企画に加えて、牧選手のコラボレーション企画第1弾にて多くの参加者から集まった『牧秀悟選手による全力商品紹介』も公開しているから、ここでチェックしていこう。

「沖縄キャンプへ連れて行ってほしい！」

今回のドッキリ対象者（キャンペーン当選者）は、神奈川県在住の小学2年生マナトくん。

シーズン中は何度も横浜スタジアムに通い、自身も牧選手の大ファンということで、昨年のキャンペーン第1弾に応募したさいには、『Hisense × 牧秀悟選手でやってほしい企画』として、「牧選手をいつも応援しています!　Hisense さんにして欲しい企画は沖縄キャンプへ連れて行ってほしいです。牧選手の練習姿が見たい！」とメッセージ。

ハイセンスは、そんなマナトくんの願いを実現させるべく、球団のキャンプ地である沖縄県宜野湾市に特別招待し、牧選手にも仕掛け人として参加し、ドッキリ企画を決行！

那覇空港に到着したマナトくんは、その足で横浜 DeNA ベイスターズがキャンプを行う球場を訪れると、その日はチームの紅白戦が行われていた。

マナトくんはスタンドから必死に牧選手の姿を探すも、残念ながら牧選手の出場はなく、落ち込んだようす……。

「遊び感覚で野球もしたし、とにかく練習あるのみだね」

その後、マナトくんは選手たちが宿泊するホテルでキャンプの感想を撮影し、続いて牧選手がサプライズで用意したビデオメッセージを見ることに。

マナトくんは、牧選手から届いたオリジナルのビデオメッセージに若干戶惑いながらも嬉しそうな表情を浮かべていると、まさかの突然目の前に憧れの牧選手本人が登場！

マナトくんは緊張のあまり思わず固まってしまうも、牧選手がすかさず「(マナトくんは)右投げ、右打ち？」「どこのポジション守ってるの？」と話しかけ、場の雰囲気を和ませる優しい気遣いでマナトくんを温かく接するのが、やさしい。

マナトくんからも牧選手に対して、「どうやったらああいう風にボールをホームランで飛ばせるんですか？」と質問すると、「やっぱり練習だね。おれも小学校の時はめっちゃ素振りしたし、遊び感覚で野球もしたし、とにかく練習あるのみだね」と。

「勇気を出して喋ってくれたので嬉しかったです」

さらに、マナトくんの緊張をほぐすために、牧選手の提案でキャッチボールやスイング指導が行われると、マナトくんのようすを牧選手自らスマートフォンで撮影し、その動画をハイセンス 4K 大画面液晶テレビ“A6K / E6K シリーズ”のスクリーンシェア機能を使って TV に投影しながら、マンツーマンのレッスン。

そんな大好きな牧選手から直々にスイング指導を受けたマナトくんは、嬉しそうな表情を浮かべながら、牧選手との幸せなひとときを噛み締めていました。

いっぽうで、自身初となるドッキリの仕掛け人として重要な役割を果たした牧選手は、「自分が子どもでもこういう場面では緊張するだろうなと思いますし、その中でも勇気を出して喋ってくれたので嬉しかったです。短い時間でしたが、キャッチボールもできて、スイングも確認することができたのでよかったです」と。