ことしこそ、毎日のランニングで身体を変えていきたい―――。

そんな人たちにむけて頼れるアイテムが、自分の走力を科学的に測れるファーウェイ初のランナー特化型ウォッチ『HUAWEI WATCH GT Runner』。

登場から1か月もたたないなか、まず手にしてみると、重厚なボディの見た目に反し、その軽さに驚く。

耐久性に優れた高強度複合繊維のケース、セラミック仕上げのベゼル、航空機グレードのチタン合金製リューズを採用し、38.5gという軽さを実現。

2週間持続ロングバッテリーや豊富な健康管理機能など、定評のあるGTシリーズの性能は継承し、そこに新たに、ランニングに特化した機能が搭載されたモデルが、この HUAWEI WATCH GT Runner 。

HUAWEI TruSportで科学的に分析、まさにできるトレーニングコーチ

まずこの HUAWEI WATCH GT Runner 、ランニング能力指数測定機能が最大の特長。まさに“できるトレーニングコーチ”がいる感覚。

過去のランニングの心拍数、ペース、距離、頻度などの多面的なデータにもとづいてランニング能力指数を算出。目標との乖離をより正確に知ることができる。

また、「トレーニング負荷」を客観的に測定し、高強度のセッション後の適切な休息時間や、自分に合ったトレーニング量をコントロールできる。

それらの数値をコアデータとし、そのほか複数のデータと組み合わせることで、疲労度、回復時間、有酸素・無酸素トレーニング強度、トレーニング指数といった、科学的な根拠にもとづいたトレーニングデータを把握でき、さらなる提案もしてくれる。

新機能AIランニングコーチといっしょに走る・成長する

さらに、HUAWEI WATCH GT Runner では、性別、身長、体重に加えて、心拍数、ランニングの距離と頻度、ペースなどを考慮して、自分に合わせたトレーニングプランをカスタマイズできる点もポイント。

AIランニングコーチは、1週間のトレーニングデータを科学的に分析し、翌週のランニングスケジュールを自動的に調整してくれるから、段階的な成長が期待できる。

また、リアルタイム音声ガイダンスが、ランニング中の心拍数やペースなどの身体のデータ、現在のトレーニング目標などを音声で知らせてくれるのもうれしい。

GPS性能・心拍数モニタリング制度も向上、通話もOK!

HUAWEI WATCH GT Runner は、アンテナをラグの中に埋め込む革新的なデザインで、金属干渉の大幅な低減と軽量化を実現。接続性とGPS性能が向上した。

GPS、QZSS、GLONASS、Galileo、BeiDou の 5種衛星測位システムに対応し、L1とL5のデュアルバンドでのリアルタイム同時通信、衛星検索速度の高速化により、より正確に測位してくれる。

また、TruSeen 5.0+ へアップグレードし、AIアルゴリズム改良でノイズをより効果的に除去し、ハードなトレーニング時でも心拍数のモニタリング精度が大幅に向上した。

そしてランナーにとって重宝するのが、通話機能。HUAWEI WATCH GT Runner は Bluetooth 通話に対応。スマートウォッチから電話に応答し、そのまま通話を続けられる。

―――着信やメッセージの確認、天気情報など、手首に装着する「優秀なアシスタント」として使える HUAWEI WATCH GT Runner 。気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓

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