コロナ第6波でまた外出が制限されそうな気配のいま、またカフェなどで仕事できるようになったり、仲間と気軽にランチができるようになる日にむけて、手元からおしゃれアップ&スマート化をめざしたい。

そこで注目したいアイテムのひとつが、スマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT mini』。

クラシカルな長方形ボディとレザーストラップが優雅さを演出し、画像↑↑↑のようにランチなどでもちらっとおしゃれに手元を印象づけてくれる。

充実した機能とエレガントな長方形デザインを両立

HUAWEI WATCH FIT mini の最大の特長は、充実した機能とエレガントな長方形デザインを両立した点。

クラシカルな腕時計を思わせるデザインで、洗練された外観が優雅さを演出。軽やかなゴールドカラーのウォッチケースは、なめらかな丸みがあって腕にしっくりなじむ。

また、レザーストラップは、さまざまな場面で活躍する上品なフロスティ・ホワイトとモカ・ブラウンの2色から選べるのもうれしい。

手首の形状に合わせた緩やかなカーブのデザインと、軽量なアルミニウム合金製のボディの調和が新しく、1.47インチのAMOLEDカラータッチスクリーンHDディスプレイが、さまざまなデータをくっきりと表示してくれる。

さらにクラシックな雰囲気にマッチするように、アラビア数字の専用ウォッチフェイスを用意しているほか、「HUAWEI Watch Face Store」から多彩なウォッチフェイスデザインも選べるのが、スマートウォッチならではの魅力。

血中酸素レベル測定や睡眠モニタリングなど機能も充実

機能面にも注目。HUAWEI WATCH FIT mini には、血中酸素の常時測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、月経周期モニタリングなど、健康管理に役立つ機能を搭載。

血中酸素レベル測定機能は、血中酸素レベルを常時測定でき、予め設定した値よりも低くなった場合、本体が振動しアラートを出してくれる。

月経周期モニタリング機能は、月経周期のカレンダーをかんたんに管理でき、生理日がちかづいてきたらタイムリーに知らせてくれる。

HUAWEI TruSeen 4.0 を搭載した心拍数モニタリングは、光学式センサーとAIアルゴリズムで、心拍数を24時間モニタリング。心拍数が一定のレベルを超えた時はアラートを出してくれる。

睡眠モニタリングは、HUAWEI TruSleep 2.0 で深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、昼寝の4つの異なる睡眠状態のいずれかを検出。また、6つの主要な睡眠課題を特定し、200以上でアドバイスしてくれる。

そして HUAWEI TruRelax によるストレスモニタリングは、1日のストレスレベルをモニタリング。ストレスが高まったときには本体に内蔵された呼吸エクササイズを使用することで、リラックスして集中できる状態へとフォローしてくれる。

さらに、96種類のワークアウトモードや、着信・メッセージの確認、インスタント返信、天気情報、音楽再生コントロール、遠くから写真撮影ができるリモートシャッター機能、アラーム、タイマーなど、さまざまな便利機能がこのスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT mini』にはインストールされている。

ひと回り大きいディスプレイとポップカラーの『HUAWEI WATCH FIT new』もおすすめ

いっぽうで、ユニセックスなデザインのスマートウォッチがほしい人は、『HUAWEI WATCH FIT mini』と同じ機能を持ち合わせながら、ひと回り大きいディスプレイとポップカラーの『HUAWEI WATCH FIT new』もおすすめ。

ウォッチフェイスには1.64インチAMOLEDディスプレイを採用し、画面占有率は70%、ベゼル幅0.95mmと大きな画面で操作しやすく、明るい日差しの下でも鮮やかな画面表示を保つため、タッチスクリーン操作に困らない。

重さはわずか34g(ベルトを含む)で、つけていることすら忘れてしまうほど。こちらもウォッチフェイスを好きなタイプに変えられるほか、スマートフォンなどから好きな写真を選んでカスタマイズもできるのも、楽しい。

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