受験シーズンまっただなかの受験生に、プラズマ乳酸菌製品で免疫ケアを―――。

そんな想いと調査結果から、プラズマ乳酸菌製品を展開するキリン・カンロ ・オリヒロの3社が、大学受験生が通う全国の学習塾を中心に、「受験生応援セット」を配布。体調管理サポートへむけて動き出した。

気になる「受験生応援セット」の中身は

今回の「受験生応援セット」は、「キリン iMUSE レモン 500ml ペットボトル」「カンロ ピュレグミ iMUSE プラズマ乳酸菌」「オリヒロ ぷるんと蒟蒻ゼリーパウチ プラズマ乳酸菌(巨峰味)」の3商品セット。

「キリン iMUSE レモン 500ml ペットボトル」は、爽やかなレモンの果汁感にほんのり甘さを加え、すっきりゴクゴク飲める甘さ控えめのレモンウォーター。低カロリー、果汁1%で、プラズマ乳酸菌1,000億個を配合している。

「カンロ ピュレグミ iMUSE プラズマ乳酸菌」は、甘ずっぱく爽やかなレモンヨーグルト味。パッケージデザインは、おいしさと機能性の両立にこだわり、1袋にプラズマ乳酸菌1,000億個が配合されている。

「オリヒロ ぷるんと蒟蒻ゼリーパウチ プラズマ乳酸菌(巨峰味)」は、手軽に食べられるパウチタイプのこんにゃくゼリー。果汁たっぷりの巨峰味で、1袋にプラズマ乳酸菌1,000億個が配合されている。

免疫機能維持をサポートする「プラズマ乳酸菌」のパワー

プラズマ乳酸菌は、「免疫の司令塔」であるプラズマサイトイド樹状細胞(pDC)を活性化。

活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能するという。

2週間以上の摂取でプラズマサイトイド樹状細胞(pDC)が活性化

また、プラズマ乳酸菌を2週間以上摂取することで、pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化。

さらに、プラズマ乳酸菌の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されている。

3社は「プラズマ乳酸菌は、継続して摂取することが大切」とも伝えている。

「免疫ケアを習慣化したい」という受験生は86%も

キリンホールディングスは、キリンが発見した世界初の独自素材「プラズマ乳酸菌」を通じ、免疫ケアを啓発する「キリンのプラズマ乳酸菌で免疫ケア」プロジェクトを発足。

その一環として、体調管理が重要になる受験シーズンに、中学生・高校生(浪人生含む)700名を対象に体調面の調査。

風邪・インフルエンザ・新型コロナウイルスの予防対策を行っている受験生が86%と大多数を占め、免疫低下につながる「睡眠不足・ストレス・運動不足」を抱える受験生も多いことも判明した。

おもな調査結果は、次の5トピックス↓↓↓

◆受験を直前に控えた受験生の心配事TOP3は「勉強量が足りているか」に次いで、「インフルエンザ・新型コロナウイルスなど当日風邪・病気にならないか」「日々の体調管理」。また、99%の受験生が体調管理は重要だと思うと回答。

◆風邪インフルエンザ・新型コロナウイルスの予防対策をおこなっている受験生は86%。

◆半数以上の受験生が、半年前と比較して、「運動頻度の現状」「ストレスの増加」(免疫低下の要因)を経験。

◆受験生の74%が「受験勉強に集中できずにストレスを感じたことがある」とし、43%が「受験が不安で眠れない時がある」と回答。免疫低下の要因を抱える受験生が多数いることがわかった。

◆受験生の86%が「免疫ケアを習慣化したい」と回答した。

―――キリン・カンロ・オリヒロの3社は今回、こうした調査結果を受け、受験生の体調管理をサポートすべく「受験生応援セット」を学習塾などへ配布したという。

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