富士山をバックにのぞむ野外音楽ステージでのアーティストライブ(12組)を中心に、クラフト市やワークショップ、さらには、自然の中でのアウトドアサウナやサ飯を楽しめる2日間限定の「サウナ村」も出現する、音楽とクラフトの野外フェスティバル―――「Creema YAMABIKO FES 2022」。
2021年11月に初開催し、累計1万人以上を動員。富士山を望む広大な公園に会場を移し、第2回開催を迎えることしは、11月5・6日に遊RUNパーク玉穂(静岡県御殿場市中畑2112)で開催。その第一弾アーティストが発表されたぞ!
―――日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」(クリーマ)が手がける、11月5・6日開催 野外フェス「Creema YAMABIKO FES 2022」(クリーマ ヤマビコフェス 2022)は、第一弾アーティストのほか、主要コンテンツを一挙公開。
同フェス開催に先立ち、9月15日までの期間限定で、早割・特別前売券とオフィシャルグッズ付き早割・特別前売券を販売中!
その気になる第一弾発表アーティストは↓↓↓
11月5・6日開催 野外フェス「Creema YAMABIKO FES 2022」(クリーマ ヤマビコフェス 2022)第一弾発表アーティストは、「kiki vivi lily」「クラムボン」「くるり」「スチャダラパー」「chelmico」「bonobos」(五十音順)の6組!
【 DAY1:11月5日(土)】 スチャダラパー、chelmico、bonobos (他3組を追加発表予定)
【 DAY2:11月6日(日)】 くるり、クラムボン、kiki vivi lily (同上)
9月中旬には、第二弾発表として追加で6組のアーティストを公開し、さらなるラインナップを公開するから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.yamabikofes.jp/
早割・特別前売券 オフィシャルグッズ付き早割・特別前売券が販売中!
この「早割・特別前売券」と「オフィシャルグッズ付き早割・特別前売券」は、9月15日までの期間限定で販売される、注目チケット。
Creema YAMABIKO FES 初となるオフィシャルグッズは、数量限定で現地販売されるから、セット購入するとお得で確実!
◆早割・特別前売券 1日券:6,500円、2日通し券:12,000円(通常前売券 1日券:7,000円、2日通し券:13,000円)
◆オフィシャルグッズ(タオル&ステッカー)付き早割・特別前売券(500セット限定)1日券:9,000円、2日通し券:14,500円
クラフト市やサウナ村、自然とカルチャーを体感するコンテンツいろいろ
Creema YAMABIKO FES 会場には、今回も富士山をバックにライブを体感できる野外音楽ステージとともに、1日100組のクリエイターによるクラフト市やワークショップ、全国各地のロースターコーヒー飲み比べ、さらには、自然の中でのアウトドアサウナやサ飯を楽しめる2日間限定「サウナ村」も出現。
身体が揺れる、心が動く、濃密な2日間を富士山のふもとからお届け!
今後も新たなコンテンツが続々登場する予定。追加ラインナップは後日発表するから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.yamabikofes.jp/
くるり
1996年9月、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。
スチャダラパー
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜つくり続けている。
2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、編集、加筆した書籍『大余談』を発売した。2022年春に東京、大阪で主催公演『スチャダラパーク2022』を開催する。
クラムボン
福岡出身の原田郁子(vocal,keyboard)、東京出身のミト(bass,guitar,composer)、北海道出身の伊藤大助(drums)が音楽専門学校で出会い、1995年にバンド『クラムボン』を結成。1999年シングル『はなれ ばなれ』でメジャーデビュー。当初よりバンド活動と並行して、各メンバーのソロ活動、別ユニット、別バンド、楽曲提供、プロデュース、客演、執筆活動など、ボーダレスに活動を続けている。
chelmico(チェルミコ)
RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。
インディーズ活動を経て、2018年にワーナーミュージック内のレーベルunBORDEからメジャーデビュー。
これまで『POWER』『Fishing』『maze』『gokigen』と4枚のアルバムをリリース。
2022年、全国ツアー「chelmico gokigen TOUR」開催。コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。
オフの日は2人で映画を観たり、飲みに行ったりしているが、現在は自粛中。やっぱり、フェスに出たい♡
bonobos(ボノボ)
2001年結成。2015年に蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制に。蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する。
kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)
福岡県出身。スウィートで魅惑的な歌声と類稀なるメロディーセンスで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター。
軽やかにジャンルを横断しながら様々なアーティストとコラボレーションを行うスタイルは、シーンの中でも特異な存在感を放つ。
2019年6月に1st Full Album「vivid」を発表、音楽専門誌「MUSIC MAGAZINE」のレビューでは10点満点を獲得するなど話題を呼び、玄人のみならず幅広い音楽愛好家を魅了。
同年12月にビートメーカーSUKISHAとの共作「Over The Rainbow」を発表、Apple Music R&Bチャートでは2年に渡りランクインを記録し続けるほか、スペインでの海外初公演を行うなど、グローバルに活躍の場を広げつつある。
全国各地からクリエイターが集合する、クラフト市/ワークショップ
会場には、アクセサリーやバッグ、靴などのファッションアイテムから、器やインテリア、生活道具をはじめとするライフスタイルアイテムなど…こだわりとオリジナリティあふれるクリエイターの小さなお店100店以上が並ぶ。
素材やサイズをその場で相談できたり、限定アイテムに出会えるのもイベントならではの魅力。また、実際にものづくりを体験できるワークショップも登場する。
2日間限定「サウナ村」でサ飯やサウナグッズ、全国人気ショップが集結
今回も会場には広大なサウナ村が出現! 富士山を眺めながらアウトドアサウナを楽しめるだけでなく、サウナ・温浴グッズが並ぶマーケットや、サウナ後にぴったりのサ飯を販売するフードトラックなど、日本のサウナカルチャーを牽引する全国の人気ショップが集結。
サウナ好きはもちろん、初心者も、サウナカルチャーを丸ごと体感できるサウナ尽しのエリア。ここも注目!
全国各地から人気店が集まるロースターコーヒー飲み比べエリア
昨年大好評だった、東京・蔵前の人気コーヒーロースター「LEAVES COFFEE ROASTERS」による、“ロースターコーヒー飲み比べ”エリアが今回も登場!
日本一のバリスタによる、トップクオリティのコーヒーを大自然のなかで楽しめる。さらに今回は、全国各地から人気のコーヒーショップが集まるから、こちらも要チェック↓↓↓
https://www.yamabikofes.jp/