1947年に日本で生まれたベビーカー・チャイルドシート・抱っこひも・育児用品ブランド―――アップリカ(ニューウェルブランズ・ジャパン)は、ブランド創設時から掲げる「赤ちゃんの幸せ」にさらに貢献すべく、新コンテンツ「赤ちゃん Manabiya(まなびや)」を発信↓↓↓
https://www.aprica.jp/manabiya/

「赤ちゃんのこと」「ママのこと」「子育てのこと」という3つのカテゴリで、「子育てを楽しむ秘訣ココにあり」「おなかの中の赤ちゃん、何してる?」「大人と違う赤ちゃんの特長ってなに?―8つの特性―」「赤ちゃんの不思議な能力」など、8つの柱で合計約80の知識を発信していく。

「はじめての赤ちゃん。新米ママもパパも、なにもわからないのは当たり前。生まれてから子育てに悩まないために、知っておきたい赤ちゃんの特性を情報発信していきます」(ニューウェルブランズ・ジャパン)

産後の不安を抱えているママにも助けになる情報も充実

「赤ちゃん Manabiya」は、より「赤ちゃんの幸せ」に貢献できるよう、アップリカ独自の「赤ちゃん医学」の知見にもとづき、「産前産後の育児の実態に関する認識のギャップ」を軽減し、ひいては、「ゆったり子育て」を実感できるような、さまざまな信頼性の高い情報を提供するコンテンツ。

「楽しく学んで、ゆったり子育て」をキーワードに、産前に学ぶことで産後に生じる認識のギャップを防ぐという観点からプレママをメインターゲットに設定して発信。

産後の不安を抱えているママにも助けになる情報も充実。プレママ・プレパパにもいっしょに学んで赤ちゃんへの理解を深め、家族での赤ちゃんの幸せづくりにつなげていく。

専門医などのスペシャリスト監修、赤ちゃんに関わる多様なコンテンツを発信

50年以上培った知見のもと、理想的な育児環境づくり、育児器具などの製品開発を行なってきたアップリカ。

新米ママ・パパの不安を緩和しながら、楽しめる育児をサポート小児医学を中心としたさまざまな学問を通して、未熟な赤ちゃんの特性を理解し、赤ちゃんのからだと心をすこやかに育むための知識が、アップリカの「赤ちゃん医学」。

公開された「赤ちゃん Manabiya」では、この「赤ちゃん医学」をベースに、専門医などのスペシャリストの監修のもと、プレママ・プレパパに知ってもらいたい赤ちゃんの体・心など赤ちゃんの基本的な情報から、出産で大きな負担がかかるママの体のこと、赤ちゃんの発達についてなど、赤ちゃんとの生活・子育てに悩まないために役立つ情報を発信していくという。

「赤ちゃんは十人十色」「60 点主義で OK」など、多くのママたちが共感する悩みや、子育てを楽しむコツなどが満載の「赤ちゃん Manabiya」について、アップリカはこう伝えている。

「アップリカは、赤ちゃんの健やかな成長を守る育児用品の開発・提供にとどまらず、このコンテンツを通じて、不安を抱えがちなプレママ、そして産後ママの気持ちに寄り添い、育児を楽しみながら赤ちゃんへの愛情を育めるようサポートします」(アップリカ)

ラクーナ クッション 2023年モデルも登場

販売台数ベビーカー市場No.1、振動吸収クラス最上級のアップリカは、2023ブランド方針説明・新製品発表会「アップリカ エクスペリエンス」を都内で開催。

アップリカ4輪フリー機構は、対面でも背面でも真横にスライドできる点がポイント。ハンドルレバーをギュっと握れば、4輪すべてが自由に動くから、スッと真横にスライド移動できるのがうれしい。

また、座面の下にあるソファースプリングのようなω(オメガ)ククッションや、やわらかサスペンション、がっちりフレーム、マグネットによるカンタン・スピーディーイージーベルト装着、通気性とクッション性を両立したトリプルメッシュシート、姿勢の崩れを防ぎ、安定させるメディカル成長マモール(特許)などの特長も、実機に触れながら体感できた。

こうしたアップリカの4輪フリーベビーカーのアドバンテージは、公式YouTube動画で公開されているから、気になる人はチェックしてみて↓↓↓

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