ケロケロケロケロケロ(6)ケロ(6)……ということで、毎年6月6日は「カエルの日」。

カエルは「無事に帰る」「お金が返る」「福に変える」という語呂のよさや、卵をたくさん産むことから子宝の象徴、前にしか跳ばないことから仕事(出世)運の縁起物として人気。

また、雨が降る季節に鳴くことから、日本だけでなく海外でも五穀豊穣の象徴としても愛されている。

―――ということで、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」(クリーマ)ではいま、カエルをモチーフにした作品を8000点以上も出品中。

なかにはカエルモチーフのみを手がけるクリエータの作品や、カエルにひと一倍の思い入れやこだわりを込めた作家の“名作”もあり、にぎやかで楽しい。

新型コロナウイルス感染拡大が止まらないいま、厄除けアイテムとしても人気のカエル。

クリーマでは、コロナ前と比較して130倍以上の販売数にのぼった「赤べこ」アイテムに続き、カエルアイテムを展開すると、なんとコロナ前比215%の販売数に!

さらに人気が高まりつつあるクリーマの“カエル系人気アイテム”。梅雨のじめじめとした季節を、かわいいカエルアイテムで明るく厄払いしてみては?

◆Creema クリーマ カエル100匹(作品))大集合!特集ページ
https://www.creema.jp/feature/719

おすすめ記事
「わたしのからだは心になる?」展_東京 有楽町 SusHi Tech Square で 8/30~11/19 開催、アートとテクノロジーを駆使し身体のありようを鋭く問いかける作品群が集結! 東京都「持続可能な新しい価値」最新空間
ビジネス
「わたしのからだは心になる?」展_東京 有楽町 SusHi Tech Square で 8/30~11/19 開催、アートとテクノロジーを駆使し身体のありようを鋭く問いかける作品群が集結! 東京都「持続可能な新しい価値」最新空間
わたしの体、あなたの体。それぞれ異なるこの体から、アートとテクノロジーを介して多様なイメージが湧きだす空間―――。 そんな展覧会が、東京・有...