連続する休みがとれなかったり、晴天に恵まれなかったりと、過ごし方にそれぞれ違いがありそうな2022年ゴールデンウィーク(大型連休)。

大型連休というと、長距離旅行や帰省などで高速道路渋滞や新幹線の混雑具合がニュースで報じられるけど、実は各地にある住宅展示場も、最も混雑するのがこのゴールデンウィークって、知ってた?

広さやクオリティ、素材の質感、家事動線などをチェックし、家での過ごし方をイメージするには、実際の住戸空間で過ごしてみたいというユーザ心理がこの連休に高まるとか。

ことしのゴールデンウィーク中の住宅展示場トレンドは、来場予約制だけでなく、フリーの来客も受け入れるという流れに向かっているという。

埼玉県越谷市に本社のあるポラスグループの単独展示場も、そんな追い風にのる住宅メーカーブランドのひとつ。

グループ内の多彩な注文住宅ブランドを展示、ワンストップ対応

埼玉県越谷市に本社のあるポラスグループは、2018年9月から単独展示場を展開。船橋、柏、東浦和、越谷と開設し、4か所でユーザの志向にあわせたモデルハウスを設置している。

1展示場のモデルハウスの数は4棟。本格的な和モダンやシンプルモダン、南欧風まで、さまざまなテイストがあるほか、、工法も木造軸組みから2×6、重量鉄骨造まで、グループ内のさまざまな注文住宅ブランドを展示し、注目を集めている。

センターハウス(画像)には、土地の購入から自宅の売却など不動産専門スタッフも常駐。

費用から土地探し、間取りの相談まで、幅広く相談に応じ、地元視点・購入者視点でワンストップに対応してくれる宅地建物課という存在が、ポラス単独展示場のアドバンテージ。

実際に展示住宅に泊まってチェック! 高性能耐力壁や再エネ構造も

「地域密着型経営で地元を知り尽くしたポラスグループならではの豊富な情報量で、家づくりを土地探しからサポートする」というポラス。

たとえばポラス単独展示場「体感すまいパーク越谷」の担当者は、ポラス単独展示場の特長についてこう伝えている。

「顧客は幅広いデザイン・機能・価格帯のブランドを一度に見学でき、コロナ禍でリモートワークや、おうち時間の充実が求められるなかでも、間取りや空間づくり、ライフスタイルや好みに応じてお客様の自分らしい理想の家づくりを実現できる」

「さらにここ『体感すまいパーク越谷』では、 契約検討中の顧客に、宿泊体験も提供。実際に泊まってみてその機能性やデザイン性、居心地を確かめられる」

「また各モデルハウスは、耐震+制振の性能をあわせ持つ高性能耐力壁「Endure Wall」の導入など、ポラスグループオリジナルの構造材や部材などが採用されている」(ポラスグループ)

―――このゴールデンウイークには、来場予約するだけで amazonギフト券 2,000円分がもらえるほか、来場者に「ポラ猫アウトドアクッカーセット」(なくなり次第終了)がもらえるというから、気になる人は公式サイトをチェックして、行ってみて。
https://www.polus-ie.jp/park/

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