長谷工コーポレーショングループの総合地所が手がけた地上7階建て分譲マンション「ルネモア市川北国分」(千葉県市川市堀之内 総戸数66戸)の第1期1次販売42戸が、即日完売し注目を集めた。
入居者たちがここに決めた理由のひとつが、暮らしや家族に合わせ「自分だけの間」をつくる新発想の間取り『aiMa(アイマ)』(関東エリア初採用)という。
暮らしや家族に合わせて住まい方を変えていける新発想
「自分だけの間」をつくる新発想の間取り『aiMa(アイマ)』は、コロナ禍を機に見直されつつある住まいに求められる価値の変化に応え、家族とのつながりやテレワーク、趣味の時間や場所など、それぞれの暮らしのスタイルに合わせて、思うままに「住まい方」を変えていける新発想の間取り。
部屋の扉をなくしたり、間仕切りを減らしたりすることで、空間の緩やかなつながりが生まれ、空間の自由度を大幅に高めたケース。
また空間の使い方により「パブリック」と「プライベート」、「アクティブ」と「リラックス」といったメリハリが生まれ、住戸を部屋単位とは別の発想で捉え直し、生活に適した環境を再構築した。
分譲マンション「ルネモア市川北国分」では今回、単身者の多様なライフスタイルにも応える『木で緩やかにつながるMa』『なんでもテーブルのMa』『オンとオフのMa』という3タイプの『aiMa(アイマ)』を採用。
自身のライフスタイルに合わせて選ぶことで、一人ひとりの暮らしに寄り添う理想の間取りを実現させている。
その3つの『aiMa(アイマ)』をそれぞれ詳しくみていこう。
木で緩やかにつながる Ma
連続する木のパネルが全体を緩やかにつなげる住戸。
天井と下がり壁の木の仕上げは、よくある部屋割りとは異なる、天井高さの差による領域感や一体的な空気のつながりを意識させてくれる。
部屋の区切りにとらわれず、居心地の良い場所を見つけて、毎日の楽しい生活を組み立てることができる。
なんでもテーブルの Ma
キッチン、ユーティリティからリビングダイニングまで伸びる大きなカウンターテーブルは生活のプラットフォームのような場所に。
キッチンのカウンターや食卓テーブル、ワークデスクとしての利用のほか、本を置いたり植物を飾ったり、ユーティリティの中はアイロンをかける作業台や収納カウンターとしても使用できる。
テーブルの周りには、用途に応じてさまざまな場が生まれ、いくつもの部屋を兼ねているかのように。
オンとオフの Ma
玄関を部屋の一部に取り込んだ活動スペース「オンの間」と、デスクスペースと寝室を兼ねた静かな「オフの間」という対照的な2つのスペースで構成。
オンの間は食事やテレビを見たり、ワークスペースや友人を迎える場としても利用でき、オフの間はプライベートな場として庭を見ながら読書や音楽を聴いたり、心地よく過ごせる空間に。
単身者でも利用しやすい1LDKの住戸を設定
「ルネモア市川北国分」は、古くから文教都市・住都市として発展を遂げ、都心へのアクセス性や生活利便性の高さから人気エリアとして知られる市川市で開発中の新築分譲マンション。
都営浅草線直通 北国分 駅徒歩2分、全邸南向きというアクセスのよさと快適さを兼ね備えた高い利便性から、単身者でも利用しやすい1LDKの住戸を数多く用意。
また、周辺には堀之内貝塚公園をはじめとした豊かな自然が広がり、オンとオフの切り替えにも最適な住環境が整っているから、気になる人は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.sgr-sumai.jp/mansion/r-kitakokubun/aima/